ペットの一般的ながん治療の方法

犬や猫などペットががんになった場合の代替治療(自然療法・先進医療)

2016年09月26日 17時50分

外科的手術や抗がん剤治療など以外の治療法を実施している動物病院の獣医さんもいます。
下記のような方法です。
 
  • 先進治療
  • 免疫療法
  • 温熱療法(レーザーサーミア・ハイパーサーミア)
  • 高濃度ビタミンC点滴
  • オゾン療法
 
  • 自然療法
  • ホメオパシー
  • ホモトキシコロジー
  • 漢方
  • サプリメント療法
 
こういった治療法に共通しているのは犬や猫などペットへの負担が少ないことです。
複数の方法を組み合わせても後遺症や副作用の心配が少ないのもメリットです。
しかし、残念ながらこういった治療方法は広く普及しているとは言いがたいです。
 
 
 
  • 免疫改善の取り組みの必要性
 
犬や猫などペットの免疫機能が低下してしまうとよくない状態になります。
がんが発生しやすくなります。
がんが増殖しやすくなります。これは飼い主の皆さまならばご存じの人も多いでしょう。
そうなると、がんを抑制するために「免疫を利用すること」という発想は自然にでてくるもので
理にかなっています。
 
では日本の医療はどうなのでしょうか?残念ながら免疫を軽視しがちな風潮がみられます。
いろいろな事情があるのでしょう。
ですが犬や猫などペットに負担をかけるような治療に耐えられない飼い主にとっては、不利益なことです。
 
外科的手術や抗がん剤治療や放射線治療は犬や猫などペットの免疫力をあげるような効果はありません。
むしろ逆で免疫力を低下させてしまいます。
治療成績が頭打ちになっているのは、免疫低下への対策が不足しているからでしょう。
 
免疫のコントロールはそれほど難しいことなのでしょうか?
実際はそうではありません。
「食生活」「ストレスケア」「運動不足の改善」「良質な睡眠」など生活習慣の見直しで改善できるのです。
 
具体例を言えば「ストレス」です。
メンタルヘルスの問題は社会問題化しているほどです。
人間の場合でも楽しかったり、笑ったりして嬉しい気持ちになると免疫力が高まります。
これはすでに分かっていることです。
 
逆に考えれば、必要以上な過度なストレスを感じることで免疫力は落としてしまうことになります。
犬や猫などペットのストレスはいろいろでしょう。
ですが治療をしている間は特に注意をしてあげる必要があります。
 
犬や猫などペットのがんの治療に免疫改善は大いに役立つでしょう。
しかし、生活改善をするだけで立ち向かえるかと言うと、そうではありません。
基本的には動物病院の獣医さんに治療してもらうことが基本になります。
ケースバイケースでサプリメントを利用して免疫改善に取り組むのが現実的でしょう。